最近、老け顔がヒドい(泣)キレイ肌センサーでお疲れ印象から脱出!?

2019.05.28

ふと窓ガラスや鏡に映った自分の姿を見て、「なんか、老けてない!?」「疲労感ただよっちゃってる!」…なんて、愕然(ガクゼン)とした経験、ありませんか?どうしてなの?どうにかできないの?…と悶々と悩んでいたら、お疲れ印象を変えてくれそうなうれしい情報が舞い降りてきました♪

さっそくマンダムのライフサイエンス研究室・齋藤香織研究員にお話を伺ってきました!

メイク崩れだけが原因じゃない⁉︎お疲れ印象って?

── 齋藤さん、疲れた時って、ハリがなかったり毛穴が目立ったりして愕然とするのですが、このお疲れ印象になってしまうのはメイク崩れ…?

「いえ、原因はメイク崩れだけではないんですよ。心にストレスを受けるように、肌にも紫外線や乾燥などの刺激がストレスとなっているんです。その肌ストレスに日常的に晒され続けると肌の細胞が疲れてしまい、微弱な肌の炎症反応を引き起こします。そして、この肌の炎症反応が続くと、乾燥や毛穴の開き、たるみやハリのなさといった肌の変化を引き起こし、疲れて見えると言われています

── ということは、つまり肌の炎症反応を引き起こさないようにすることができれば、お疲れ印象もなくなるってことですか?

「そうです!とはいえ、肌ストレスをなくすことは難しく、炎症反応自体を引き起こさないようにするのは簡単なことではないんです。そもそも炎症反応は、肌が本来身を守るために持っている、免疫反応のひとつなんです。この肌の免疫反応をなんとかできないかと、長年研究してきた、『TRP(トリップ)チャネル』と呼ばれる細胞の“感覚センサー”に着目したんです

乾燥や毛穴のひらき、たるみやハリのなさに関わる肌細胞*の“感覚センサー”!

── 「TRPチャネル」って初めて聞いたんですが、それはいったい何なのでしょうか…?

「『TRPチャネル』とは、『冷たい』『熱い』といった温度や、化学刺激による『痛み』などを感じ取る、“感覚センサー”です。この『TRPチャネル』には種類があって、異なる温度によってそれぞれが活性化し、情報を脳に伝えているんです。

マンダムでは、この『TRPチャネル』の働きに着目し、ボディケアやヘアケア商品の開発に役立ててきました。例えば、快適な清涼感を感じるボディシートや、ピリピリ感など使用時の不快感を抑えたヘアカラーなどです。

こうした感覚研究を続けるうちに、炎症による乾燥や毛穴の開き、たるみやハリのなさの原因となっている、肌の免疫反応にも『TRPチャネル』が作用しているのではないかと考えるようになったんです」

── いよいよお疲れ印象に働く「TRPチャネル」の登場ですね!

「はい、お待たせしました(笑)。そしてついに、『TRPチャネル』の一つであり、肌細胞*に存在する“感覚センサー”『TRPM4(トリップエムフォー)』が、肌細胞*の免疫反応(肌の炎症)をコントロールしていることを、日本で初めて確認したんです!」

お疲れ印象払拭のカギとなる“感覚センサー”『TRPM4(トリップエムフォー)』って?

── 免疫反応をコントロールすると、どんな良いことが・・・?

「“感覚センサー”『TRPM4』が活性化することにより、免疫反応がコントロールされ、炎症による乾燥や毛穴の開き、たるみやハリのなさが目立たなくなります。

つまり、肌本来の健やかさを維持したキレイな肌へと導ける可能性がある、ということです!」

── なるほど!“感覚センサー”『TRPM4』は”キレイ肌センサー”ということですね!そのセンサーがきちんと働いてくれると、お疲れ印象も変わってくるっていうことですか?

「はい、そういうことになります!ただ、より活性化させる成分を探すのになかなか苦労しまして…。そして、ようやく見つけたのが『アルムK』という成分です」

── 「アルムK」?またもや聞いたことのない名前…。

「『アルムK』とは、美肌に効果があると言われている、大分県別府市にある明礬(みょうばん)温泉にも含まれている成分です。この『アルムK』が、“感覚センサー”『TRPM4』を活性化させることを発見したんですよ!」

── 肌細胞*の免疫反応をコントロールする“感覚センサー”『TRPM4』の働きを応援するのが、「アルムK」ということですね!ぜひ使ってみたいです!

「現在『アルムK』を活用した、製品開発の研究が続けられていて、商品への『アルムK』使用技術を特許申請中です。製品化まであと一歩のところまで来ているんですよ!マンダム独自の技術により、くすみのない晴れやかな表情へと導けるような商品を、早くみなさんにお届けできればと思っているので、もう少々お待ちくださいね!」

こんなスキンケアアイテムが発売されたら、お疲れ印象から解放されて、キレイ肌に一歩近づき、毎日自信を持って過ごせるはず。そう考えるだけでなんだかワクワクしてきました♪

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*表皮角化細胞

監修:齋藤 香織 博士〈材料科学〉
株式会社マンダム 基盤研究所 ライフサイエンス研究所 研究員 

撮影:花盛友里、モデル:明希知美、スタイリング:玄長直子、ヘアメイク:上川タカエ
衣装協力:水色チュニック¥20,000/メゾン ド ソイル(メゾン ド ソイル 恵比寿店)

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